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赤帽札幌・小樽-高齢者施設引越し
赤帽メープル
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2023.5.16
何年ぶりだろうか、今朝屈んだ時に背中にチクッと針を刺したような懐かしい痛みを感じた。その後時間の経過とともに背中全体に痛みが広がりそのうちに歩行困難に陥った。
そう、ギックリ腰だ。やってしまった。
油断していたわけではないが忘れたころにやってくる災難だ。
自分の場合、物を持ってギックリ腰になったことはない、いつも手ぶら状態で腰を屈んだ時だけである。
いつぶりだろうか、手帳を広げてギックリ腰記録を確認すると2017年12月を最後にこの激痛からご無沙汰だった。
それまでは何度もやっていたこのギックリ腰で慣れたもんだったがやはり痛い。発症から1時間30分後に始まる仕事のことを思うと憂鬱であるがここは気合いで乗り切らなければならないと自分に言い聞かせた。
が、いざ仕事が始まるとやっぱり痛い。
爺さんのように腰を曲げながらもなんとか今日1日こなしてきた。
過去のギックリ腰痛をレベルに表してみると今回の激痛は10段階で6~7といったところか。
前回の2017年12月のギックリ腰が10レベルだった。これはもうとんでもなく痛かったのを今でも忘れられない。
この時を振り返ろう。
さあ仕事と張り切って玄関で靴を履こうとしたときにやってしまった。それでも仕事に行かなきゃと車に乗ろうとしても乗れない!這って運転席に乗り込んだのを今でも覚えている、そして現場に着いて降りようと思ったら今度は降りられない!やっとの思いで運転席から片足を地面につけると電気を流したような激痛だ。数日間はこの繰り返しで休むこともなく仕事を続けていたから自分でも信じられない。
ギックリ腰をやったら痛みがあるうちは安静にしましょうはもはや昔の話で今では翌日に少しでも痛みが和らいだ場合は積極的に動きましょうだ。
専門家が言うに、早く治すには動きながらのほうが完治への近道らしい。
因みに最近ではギックリ腰で病院に行ったことはない、病院に行ったって湿布の在庫が増えるだけだから。
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