武川町から国道２３５号線を苫小牧方向に車を走れせていたとき前方で逆停車している車が見えると思ったらどうやら事故だ、単独事故のよう。

そのとき路面は乾いているが早朝に通ったときはシャーベット状態だったのでそのころに事故を起こしたと思われる。

現場を通過と同時にレッカー車が到着した。

ドライバーらしき男性が立っていたので無事のようだ。

雪の降る地方は根雪になってからよりも雪の降り始めに事故が多発するという。

夏場の運転から冬場の運転になかなかカラダが切り替わらないのだろう、自分もそのひとりだ。

荷物を積んで走行しているという自覚を常に持たなければならないと改めて思った瞬間でもあった。