どこの赤帽に頼んだかわからなくなった人からの電話が今月３件ありました。

「今月の〇〇日に〇〇という名前で予約した者ですけど」

「〇〇という名前で予約入ってますか？」

このような内容ですが、該当する名前がないことをお伝えしました。

おそらく予約日時の変更や確認事項などで連絡を取りたいけどどこの赤帽に予約を入れたのかわからなくなったらしいのですがこれは大変なことです、とくにキャンセル依頼であればなおさらですよ。

たとえ電話番号がわからなくなっても赤帽〇〇、屋号がわかっていれば調べてあげることができますが屋号がわからなければどうにもなりません。インターネット経由で予約を入れたのであればホームページをもっている赤帽へ片っ端から当たる以外ないですね。

どうしたらいいですかと言われてもこちらとしてはどうにもなりませんので屋号だけでもメモで残しておくことですね、気をつけましょう。