重たいものは小さな箱へ、軽いものを大きな箱へ

H30.10.5

日頃、赤帽メープルのホームページをご覧いただきお問い合わせや引っ越しのご予約ありがとうございます。

ダンボール箱のお話しです。

引越しには欠かせないのが段ボール箱ですが、いざ買うとなると金銭的な負担が大きい部分でありますが、必ず必要になるものです。

ダンボール箱を購入するメリットとしては、詰め込むものに合わせて必要な分だけ購入できるということでしょうか。しかし金銭的なことを考えるとスーパーやホームセンターなどでどうぞお持ち帰りくださいのダンボール箱を手に入れる方が経済的ということでしょうけど必要とする寸法のダンボールがなかなか見つからなかったと言うお客様もけっこういますね。

そんな希望通りのダンボールが見つからなかったとしても、ひとつポイントとしては重たいものは小さ目のダンボールを使用して、軽いものを大き目のダンボールにするということです。これはただ引越し業者が楽になるということではなくお客様も楽なんです。

荷造り作業は箱詰めして終わりじゃないですよね、箱詰めしたダンボールが増えるとなにかと邪魔になって部屋の中で移動せざるを得ない行動が必ず生じます。

思った以上に肉体的負担がかかり重労働になってしまうので気をつけてほしいところです。

重たいもののひとつとして本、雑誌があります。箱詰めするとかなりの重さになります、持ち運びの際に箱がだんだんとゆがんで底が抜けて中のものを汚すことにもなります。結果的に箱の数が多くなってもなるべく小さい箱に詰めて身体にかかる負担を少なくしましょう。

 

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